どんどん追加して行きます!
質問があれば公式LINEでメッセージください。
子供を受け渡す時、ランチはどうするのか、好きなものは何か。など、伝えるのがドキドキしました。いい英語の勉強になります。
日本のシッターと比べて契約等々を結ばなかったので、親戚に預ける感覚でのシッターです。
娘はホテルの部屋受け渡しシッターでは一緒にいきたい!と泣いてましたが、遊び場がある場所ではすぐ母から離れていきました。
子供たちにとって、日本人か外国人シッターの問題ではなく、待っている間どこで遊べるのか。の方が重要案件のようです。
ランチも自分の好きなものを頼んでいたし、シッターさんに水族館に連れて行ってもらった時は(バンコク)、シッターさんのLINE通話でおもちゃを買ってもいいかおねだりをしてきたり、ここぞとばかりにランチのデザートにアイスを2個食べていたり、日本よりもやりたい放題していました。
・ホテルに問い合わせ
・知り合いに聞いてみる
・現地のシッターサービス探す
・babysitsで直談判(スペイン・ポルトガルはこれで)
直談判シッター探しはドキドキして楽しかったですw
飛行機で頑張って起きる。これにつきます。
現地到着時間の8-9時間前に寝れたら最高ですね。飛行機で調整できたら楽!
とはいえ、4歳娘は日本時間0時を超えると起きれませんでした。飛行機でなんとか起きてもらい、1日目は余裕を持ってホテルで泊まって、飛行機+1日で調整するのがおすすめ。
1日目はどれだけ時差があっても日本時間7時くらいに目が覚めてしまう、体内時計の素晴らしさです。子供たちももちろん起きます。
2日目になれば時差対応できてました。
治安関係はどの観光ブックに載っています。
一番いいのは、住んでいる知り合いに聞くこと。
でも有名な観光地は、遅い時間や人通りのない場所に行かない限りそこまで警戒しないくてもいいと思っています。が、何が起こるかはわからないので、手は繋いで歩くことは徹底しています。
セキュリティ面は子連れ有無に関わらず、スリに合わない対策は必要です。ホテルも絶対に金庫使用。
子供はAirTag着用。
子供用の海外用携帯持たせてもいいかな。とも最近思っています。
バンコク:「かわいいね〜」と手振ってきたり、話しかけてきたり、とにかく子供好きな人が多い。
子供に席を譲るのは当たり前
プールでボールないですか?浮き輪ないですか?と軽い気持ちで聞いたのに、結構な時間を使って探してくれた。
ニューカレドニア
小さな空港で「お子様連れの方からお入りください」とアナウンス。人がごった返していたのに、アナウンスがなると私たち家族のために道ができた。
娘がこけて大号泣。色々な人が心配して声をかけてくれた。
空港:幼児連れだと当たり前にpriority rainに通してくれる。大行列を並ばなくていいので非常に助かります。
マレーシア空港:警備員さんがバスまで一緒に行こう! と息子の手を繋いでバスまで歩く。
フィンランド:ベビーカー第一優先。どの施設でも、ものすごく広いベビーカー置き場がありました。公園もめちゃくちゃ多い。
キッズ用のカトラリーが用意されていない所が多い。小さいスプーンとフォークを頼んでもそこそこ大きいものが来ることも。小さなカトラリーが必要な方は持参がお勧め。
私が使っているものはこれです。
https://shop.bagscity.co.id/en/lojel-cubo-1-medium-grey
https://www.instagram.com/p/Cww50jEPbof/
いい点
機内持ち込み可能なサイズ(機内持ち込み以上の容量へも増やせる)
めちゃくちゃ圧縮できる
タイヤ部分がスムーズ
意外と丈夫
悪い点
トッパーがないので、横にしないと動く
パッキング方法はこちら
https://www.instagram.com/reel/Cu4GMlspWX0/
一番おとなしくして欲しい移動中
タブレット
子供に選ばせた本
折り紙
トランプ系
ポケモンカード(息子はまり中なので)
シルバニアファミリー(失くしそうで怖い)
現地で遊ぶ用として”折りたたみの虫取り網”はリュックに常に入ってます。
お子さんの好きなものを持たせてあげましょう!
公式LINEでプレゼントしている「持ち物リスト&memo」も活用してくださいね!
https://lin.ee/Dz7Uuvh
長期間の旅でも3着持って行ってほぼ毎日洗います。
大人は2着でも大丈夫です。
ランドリーがある場合はランドリー、ないor開かない場合は手洗いです。 ※手洗いの場合→脱水はバスタオル。 (なのでお風呂はバスタオル1枚残して使います。)
ポイントは服の素材!速乾の服!
子供たちの下着も綿100%ではなくポリエステル混合のを選んで持っていきます。 ユニクロのエアリズムパンツがおすすめ。(人気ですぐなくなる・・・)
私はエアリズムブラトップを使ってます。
乾きやすいし、潰れてもいいや。って思えます。
荷物どれだけでも持っていける車旅だと洗濯しなくてもいい量持っていきます。
・着替えは最小限にする
・圧縮袋を使わずに縦方向に並べて圧縮
・小物を入れる袋は柔らかいもので
パッキング方法はこちら
https://www.instagram.com/reel/Cu4GMlspWX0/
基本2泊3日用のキャリーに三人分入れて持って行きます。
子供たちが大きくなったら自分たちで持たせるので、大きくなっても小さいキャリーでの移動は変わらないかと。
(リュックは肩凝るので辞めました)
小さいキャリーの利点は
・飛行機でも手荷物で行ける(海外でもロストバゲージを心配しなくてもOK)
・階段も大変な思いをしなくてもいい
最大のコツは、衣服を減らすこと
速乾服にして、何泊であっても2-3着しか持って行きません。
国内であれば事前に荷物を送ることもあります。
一番リピートしてるのはトマムザタワー。
https://www.snowtomamu.jp/summer/hotel/tower/
夏は冬のように人は多くないので、子供たちとめちゃくちゃ広い草原に放牧できるのがいい。
ナトゥールもよかったです。
https://naturwald-furano.com/concept
宮古島・与論島もいい
与論島は一時預かりしてくれる保育園が最高でした。
人混みが嫌いなので、自然が好きです。
1人はめっちゃ楽しくてイキイキとするけど、なんとなく寂しさも感じる。
これ、子供たちに見せてあげたいな。とか、無駄に考えてしまう母親の悲しい性ですかね。
一緒に行って日中は別々。いいところあったから明日一緒に行こうよ!みたいな感じが一番いい距離感な気がします。
小学校を休ませもいいと思っています。
もちろん義務教育なので、子供に学校に行くかワーケについて来るか確認しています。
卓上の勉強はどこでもできるし、勉強に関しては特に心配はしていません。
休みすぎると友達から仲間はずれにされる。居場所がなくなる。と聞いたこともあるので、毎日しっかり話すようにしています。
それよりも、今の時期に色々な体験をさせてあげることでの経験値の方が私にとっては価値があると考えています。
が、これは本当に人それぞれの価値観なので、休ませたくない場合はお休みを利用してしっかり楽しむ事をお勧めします!
・身体が強くなる →8月は宿6回ほど変わって8月12日〜9月3日まで家に帰らなかったのですが、一度も体調崩さず。
・どこに行っても順応できる
・現地で友達の調達ができるようになる
・どこでも寝れる
・「海外」が普通になる
・英語のふれあう機会が増える
・おもろい経営者などに2歳から会ってる
こちらにも書いておりますので、よろしければ☺️
https://kowa-ke.com/2023/08/kozurewa-ke/
日数→ゆっくりできる時間はどのくらい欲しいのか、一緒に行く人の都合、学校行事の都合、予算、いきたい場所・会いたい人の都合など、日数決めの基準はたくさんあるので、その時の目的に合わせて考えます。
短いとすぐに帰る日になってしまうので、最低でも3日間は現地滞在できる時間が欲しいですね。
何もしがらみがない場合→日程によって飛行機の値段に差も生じてくるので、安い日に出発、安い日に帰宅。というプランニングもおすすめです。
子供たちを連れて行くなら自由にどうぞ。のようです。
そもそも、旦那に許可をとって行動することはほぼなく、むしろ何で許可を取らないといけないんだろう。と疑問に思っております。
自分の好きなこと、許可取る必要はありますか?
あ、一応、事後報告はしてます。
旦那のお金だから・・・という方は頑張って稼げばいいではないですか!
自分がやりたいことは、誰に許可を取るでもなく、やりたいならやりましょう。
あまり立てない (もちろん若い頃は計画びっしりでした)
→バタバタしたくない。観光というよりも、その土地を感じることがメインなのでゆっくり過ごしたい。計画を立ててしまうと、遂行しなかったときのストレスが嫌だ(計画を遂行したい性分。けど子連れは何があるかはわからない)
何個か行きたい場所の目星はつけておいて、でも現地の方やホテルの方におすすめなどを聞いたりして動くのが好き。
あまり旅に出られない旦那と行くときは、旦那にスケジュール組んでもらういます。きっちり計画を立てているようです。
若い頃と変わった点は「いいところだったらまた行けばいい。」という余裕が持てるようになったなぁ。という感覚です。
それぞれのご家庭での方法があると思いますが、うちの対策を紹介。
※娘は一度泣き出すと本当に止まりません。泣き出したら地雷を踏んだことに憤りを感じます。息子はたまに拗ねてめんどくさい時があります。
一度泣き止んだら止まらない娘の場合
・とことん落ち着くまで泣かせる(もう人の目が気にならなくなりましたw)
・一度かなり怒ってみる(最大のギャン泣きをすることで気持ちがリセットされて落ち着く。失敗すると余計に長引くリスクあり)
・息子に任せる(息子は泣き止ませるのが得意なので、取引をして泣き止ませてもらいます。「僕のお金あげるよ」と言って泣き止ませようとしていた時もありましたw)
拗ねる息子の場合
大体が3人一緒に手をつなげない場所で手を繋ぎたいとか、妹の荷物だけ持ってあげるのずるいとか、妹への嫉妬で拗ねるので
取引をする。です。
agodaなどの予約サイトで割引率の高いサイトを探す。
(google検索で確認すると安いサイトがわかる!)
中心部のホテルだと高いケースが多いので、少し離れたホテルのグレードの高い部屋も狙い目。
タクシーが安い国だと中心部から離れていてもそこまで不便ではないです。
①予定を詰め過ぎない
②早め早めに行動する
③寝起きが悪い子は寝かせない
④人に任せる・頼る
①予定通りに進まないとイライラしちゃいます。
慣れてきたら少しずつタイトにしてもOK。お子さんの歩行スピードや体力に合わせて調整してみて。
②30分前行動は当たり前!
飛行機など、絶対に遅れてはいけないものは1時間前行動でも十分。
③一番困ったのはこれ。娘の寝起きが悪すぎるので、”1時間だけ寝かしてあげよう”で何度苦しんだことか・・・
娘の場合は、自分の意志で起きないとダメ。最低でも2時間は寝かせてあげられる状態であれば寝かせる。
子供の特徴を理解し、個々に合わせた対応がベスト。
④日中はシッターに頼む。
どうしようも無くなったら道中は知らない人でも助けを求めてOK。
子供がいるなら行くなよ。みたいな非情な声も少数はありますが、そんなの無視しましょう!
子供に合わせたプランニングや持ち物が重要です。
子供が好きな暇つぶしグッズを持っていくのは必須
うちの場合、一番大変なのは寝起きの機嫌の悪さ(娘)
寝てしまった時
・時間があり、その場に居座れる場合→起きるで待つ
・時間があるが、居座れない場合→頑張って抱っこしてゆっくりできる場所に移動する
・時間がなく、移動しないといけない場合→抱っこして頑張る
寝ないようにする対策
・寝ないように話しかける
・なるべくボ〜っとする時間を減らす
・深夜に離着陸の便は避ける
・夜は早めに寝かす
私のワーケーションの定義は
”非日常を感じる、普段体験しないことを体験する、感性を研ぎ澄ます”
なので、通常の仕事はあまりしないです。
子供に邪魔されたくない場合は
・公園・広場など遊べるところで
・誰かに預けて
作業をしたりします。
子供がぐずったら仕事は終了ですね!
イライラしながらするものでもないです。
〇〇ページまでやる。と決めて、朝にやっています。朝早くから行動するときは、帰ってきたらやろうね。と言いながら忘れることも・・・。
・移動中の遊びの中で、勉強のクイズを出して遊ぶ
・時間がかかる宿題の場合は、行きの移動中にやってしまう (帰りは疲れているのでできないです。)
・朝は絶対に予定入れないでもありかと。
が、実際、私がペーパーテストに興味がないので強制的にさせず、夏休みの宿題はばぁば宅に預けた時に、泣きながらばぁばと一緒にやってましたw
行きたい施設があればそこへ
やりたいことがあれば、それができる場所を探す
行ってない所に行く(塗りつぶしアプリを使用しております。)
最近は宿泊施設建設に関わるものを見たり、体験しに行くことが多いです。
後は、ダイビングするので宮古島も多いです。
特にありません。
危ないこと・迷った時・逸れた時の方法は日々伝えています。
子供だけで近くのスーパーにおつかいに行けるのはもちろんですが、「自宅→地下鉄→新幹線改札」も1人で行けます。
はじめてのおつかいも何ヶ月も前から練習を繰り返しているんですよね。
直前に行っても身体は覚えないので、日々練習が大事です。
はぐれた時の対策として、
・携帯
・Air Tag
を持たせてます。